ซอฟต์พาวเวอร์! หมู่บ้านแห่งเดียวในไทย จ.นครพนม มีอาชีพสุดแปลก ทำไส้เดือนตากแห้งส่งจีน ทำยาชูกำลัง โกยเงินปีละกว่า 50 ล้าน วันที่ 20 พ.ย. ผู้สื่อข่าวรายงานว่า มีหมู่บ้านที่ประกอบอาชีพแปลกแห่งเดียวของไทยคือ บ้านตาล ต.นาหว้า อ.นาหว้า จ.นครพนม ซึ่งประกอบอาชีพเก็บไส้เดือนดิน แปรรูปตากแห้ง…
หญิงสาวชาวจีนรายหนึ่งสูญเสียดวงตาจากอุบัติเหตุทางรถยนต์ที่รุนแรง หลังจากนั้นเธอได้อุทิศชีวิตให้กับการสร้างดวงตาเทียมที่สามารถเรืองแสงเป็นสีสันต่าง ๆ ย้อนกลับไปในปี 2013 เซี่ย ถง ได้สูญเสียดวงตาข้างหนึ่งจากอุบัติเหตุทางรถยนต์ตอนเธออายุได้ 18 ปี จนเธอต้องสวมใส่ดวงตาเทียม แต่แทนที่เธอจะสูญเสียความมั่นใจในตัวเองและหลบหน้าผู้คนเพราะรูปลักษณ์ภายนอก หญิงสาวตัดสินใจพลิกวิกฤตเป็นโอกาสเพื่อทำให้ตัวเองดูโดดเด่นขึ้น นางเซี่ยเริ่มเข้าศึกษาต่อเพื่อเป็นผู้เชี่ยวชาญในดวงตาเทียม (Ocularist) และเริ่มทำดวงตาเทียมที่ไม่เหมือนใครให้กับตัวเธอเอง และเธอได้อวดผลงานของเธอบนแพลตฟอร์มโซเชียลมีเดียของจีน จนทำให้เธอมีผู้ติดตามมากมาย ผลงานของนางเซี่ย หากดูเผิน…
ใบเฟิร์น พิมพ์ชนก รับตกใจ เห็นข่าว เชน ธนา ถูกฟ้องในข้อหา “ร่วมกันฉ้อโกง” เผยหมดสัญญาร่วมปี ไม่ได้ติดต่อกันอีก -ได้ค่าตัวครบตามสัญญา วันที่ 19 พ.ย.2567 ที่ เมน เอนทรานซ์ ศูนย์การค้าเมกาบางนา นางเอกสาวชื่อดัง ใบเฟิร์น…
อะบิว ผลไม้นำเข้าจากไต้หวัน เจ้าของสวน ตั้งเป้าปีหน้ากำเงิน 2-3 ล้าน เผยรสชาติ เหมือนกินผลไม้ 3 ชนิด
อะบิว ผลไม้นำเข้าจากไต้หวัน เจ้าของสวน ตั้งเป้าปีหน้ากำเงิน 2-3 ล้าน เผยรสชาติ เหมือนกินผลไม้ 3 ชนิดในลูกเดียว แนะเกษตรกรหันมาปลูกพืชทางเลือกใหม่ สร้างรายได้งาม วันที่ 20 พ.ย.2567 ผู้สื่อข่าวรายงานว่า ที่สวนป้าสายหยุด หมู่ที่ 1 ต.นาข้าวเสีย…
文化放送では、29日午後7時から、今シーズンの埼玉西武ライオンズを語り尽くす特別番組『辻発彦・斉藤一美・向井葉月 秋の語れ!ライオンズスペシャル』を生放送することが決定した。12月31日をもって乃木坂46を卒業し、卒業後は芸能界引退を発表している向井葉月にとって、『文化放送 ライオンズナイター』公式マネージャーとして最後の出演となる。 【写真】豪快フォームで全力投球した向井葉月 番組は、今年の3月の放送以来となる第3弾。今回も、埼玉西武ライオンズ前監督の辻発彦、文化放送・斉藤一美アナウンサーがパーソナリティを担当。向井はゲストとして出演する。おなじみの3人が勢ぞろいし、今年の埼玉西武ライオンズを語り尽くす1時間を届ける。 番組では、辻・向井が「来季はこんなチームが見たい!」というテーマで、2025年シーズンの埼玉西武ライオンズに期待することをトーク。さらに今シーズンを振り返り、2人が選ぶ「2024年埼玉西武ライオンズ名シーン」を実況音源とともに放送する。 かねてより埼玉西武ライオンズの大ファンを公言する向井は、球場で観戦する際には『文化放送 ライオンズナイター』を聴きながら観戦するなど、生粋のリスナーとしても知られている。今年3月には文化放送ライオンズナイター初の「公式マネージャー」に就任し、4月19日・6月12日・9月18日のライオンズナイターにはゲストとしてベルーナドームから生出演。今年度、向井がゲスト出演した試合では全試合で埼玉西武ライオンズが勝利し、「勝利の女神」として話題になった。 番組では、「2025年シーズンはこんなライオンズを見たい」というテーマでリスナーからメールを募集している。
11月16日、ラジオ番組『広瀬すずのよはくじかん』(TOKYO FM)が放送。パーソナリティの広瀬すずと、ゲストに俳優・仲野太賀が出演した。 【写真】「可愛いのに服が変」なぜか不評を買った広瀬すずの“モデル”ショット 映画で仲野と初共演したという広瀬。仲間内で仲野の話は聞いており、会う前から好印象だったという。続けて仲野を「ずっといい人だよね」「それで逆に嫌いになりそうな。いい人過ぎるというか」と仲野の優しい性格について持論を語った。 このコメントを聞いた仲野は「いい人ならいい人のままで思っててくれよ」とボヤき、仲睦まじさが伺えた。しかし、ネットではその言葉の使い方に疑問を呈する声が上がっているのだ。 《すごくひねくれてる》《なんかすごくひねくれてるなと思う》《こういうことを悪びれもなく言っちゃうところも素直では片付けられないよなーと思った》《音声さんの時の炎上でまだ学んでないの?》《この子は言葉選びが下手だからあまり喋らせないほうがいい。自分の言葉で話すほど好感度が下がるタイプ》 仲野への褒め言葉として伝えた内容だったであろう今回の発言。しかし、回りくどい言い回しに世間に嫌悪感を抱かせてしまったようだ。芸能プロ関係者は、かつて広瀬が世間から批判を生んだ発言を振り返る。 「2015年6月に放送された『みなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気企画『食わず嫌い王決定戦』にゲスト出演した広瀬さん。トークの中で自身の性格を“冷めてる”と分析。MCのとんねるず・石橋貴明さんから『テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?』と聞かれ『どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?』『大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?』とコメント。その見下したような発言に批判が集まりました」(芸能プロ関係者) この言葉でネットは炎上。出演当時17歳だった彼女。軽率な言葉遣いで謝罪する自体となってしまった。 「ほかにも、『VS嵐』(フジテレビ系)に出演した際には、当時32歳だった大野智さんの年齢を『もうちょっと上だと思ってた』『40歳くらい』とコメントし大野さんを凹ませました。当時から思ったことを口にするタイプだったようです。あれから約10年経ち、26歳と大人な女性になった広瀬さん。使う言葉ももう少し大人になっていくと良いのですが……」(前出・芸能プロ関係者) 26歳の誕生日には《とらわれず、自由に、いきまーす》とインスタグラムで記していた広瀬。その“自由”を履き違えていないことを祈りたい。